品川区大井関ヶ原町会の公式ページです。

防災・防犯

防災・防犯

大井関ヶ原町会の安全のための防災・防犯ページへようこそ!

大井関ヶ原町会では、皆さまの安全と安心を第一に考え、地域全体で防災と防犯に取り組んでいます。災害や犯罪は予測できないものですが、適切な準備と正しい知識を持つことで、被害を最小限に抑えることができます。

このページでは、地域の防災・防犯に関する重要な情報を提供し、皆さまが安全で安心な生活を送るための手助けをします。災害に備えた備えや防犯対策のポイント、地域で行われる活動や組織についての情報をご紹介します。

町会活動

大井関ヶ原町会では次のような防犯活動を行っています。

  • 町内パトロール
  • 交通安全活動
  • PTAはまりょうあいさつ運動
  • 歳末警戒

大井第一町会連合では次のような防災活動を行っています。

  • 品川区一斉防災訓練

防災

一時集合場所

一時集合場所と書いて「いっときしゅうごうばしょ」と読みます。大井関ヶ原町会の一時集合場所は「関ヶ原公園」です。

「関ヶ原公園」は遊歩道の立会道路沿いにあります。関ヶ原公園の側に大井関ヶ原町会の倉庫があります。この倉庫に「一時集合場所」のプレートが貼ってあります。

立会道路を挟んで関ヶ原公園の反対側には「夏の川」の像があります。

※一時集合場所は品川区のホームページに掲載されています。

一時集合場所は、災害時に家族やグループが安全な場所で待機し、安否確認や避難行動の調整を行う場所です。地域内の公共施設や公園、学校などが選ばれ、混乱や交通規制に備え複数設定されることもあります。一時集合場所は災害対応計画の一部であり、地域の安全確保に貢献します。

避難場所

大井関ヶ原町会の区民避難場所は「浜川中学校」です。毎年12月に開催される品川区一斉防災訓練では大井関ヶ原町会は浜川中学校で開催しています。

浜川中学校は国道15号線に面していますが、こちらの校門が出入り口になります。

以下の品川区のページの写真には「避難所」指定の目印が付いています。

※品川区のホームページに掲載されています。

避難場所は、災害が発生した際に、住民や被災者が安全な場所へ避難するために指定された場所です。通常、建物の耐震性や高台に位置するなど、災害に対する比較的高い安全性が確保された場所が選ばれます。避難場所は地域の防災計画やハザードマップで指定され、地域住民に周知されています。避難場所では、避難者の安全確保や生活支援、情報提供が行われます。

広域避難場所

広域避難場所はお住まいの住所により参照できます。大井関ヶ原町会は東大井3丁目、東大井5丁目、東大井6丁目の一部の地域(町会のエリアはこちら)の住所になるので「大井競馬場・しながわ区民公園」になります。

※品川区のホームページに掲載されています。

広域避難場所は、大規模な災害が発生した際に、広範囲の地域住民が避難するために指定される場所です。通常、広域避難場所は大規模な災害に耐えられるように設計された公共施設やスポーツ施設、イベント会場などが選ばれます。これらの場所は多くの人々を収容できるように設備されており、避難者の安全や生活支援が確保されます。広域避難場所は地域の防災計画やハザードマップで指定され、災害時には地域住民に周知されます。

津波避難施設

こちらは町会や住所での指定はないようです。町会地域周辺の学校では「浜川小学校」「浜川中学校」などがあります。他にも区営住宅の一部や品川区の職員待機寮などがあります。また、民間施設でも対応して頂いているところもあります。

※品川区のホームページに掲載されています。

津波避難施設は、津波が発生した際に、地域住民が避難するための安全な施設や建物のことを指します。これらの施設は、津波の高さや波の勢いに耐えられるように設計され、高台や地盤が堅固な場所に位置しています。津波避難施設には、高台避難所やビルの上階などが含まれる場合もあります。地域の防災計画やハザードマップで指定され、地域住民に周知されています。津波避難施設では、避難者の安全確保や生活支援が行われ、津波の脅威から身を守るための重要な拠点となります。